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2009年7月

2009年7月29日 (水)

KSNハイキング 兜岩から菊池渓谷へ

お天気の悪い日が続いていて、ハイキングができるか心配はしていたが、押し迫った28日になってやっと催行の連絡がはいった。

『天気予報は明日は「曇り」の予報に好転 しましたので、催行します』とあった。部長はぎりぎりまで悩まれたことでしょう。

参加者は2,3名のキャンセルがあったが初参加11名の総勢43名で、いつになく多く、28人乗りマイクロバス2台、1台は立田山管理棟駐車場、2台56 目は大津町の駐車場から発車。

兜岩展望所に到着するとすでに雨が降り出して、レインコートに着替えて歩き出す。

林のなかに入ればすこしは雨も凌げると思ったがかなり強く降りだした。

カラフルな雨具と思い思いのおしゃべりがはずんで、雨もまた楽しとまではいかないが装備をよくすれば、敬遠ばかりでもないなと思った。
旭志の四季の里温泉も初めてだったが、ひろびろしていていいお湯でした。

2009072f302f752fb0052475_14294653  コース 
 07:00 立田山管理センターP発 ⇒ 07:40 大津   町駐車場 
08:20 兜岩展望所P到着 
08:40 ハイキング開始 ⇒ 10:10 清水橋 ⇒ 10:30 県道到着 
10:45 発車 ⇒ 
11:15 四季の里 旭志(菊池市旭志麓)温泉 到着   入浴・昼食・レクリエーション 
14:00 発車 ⇒ 14:40 大津町駐車場帰着 ⇒ 立田山管理センターP帰着
     
(画像は浜田氏からお借りしました

 
Dsc03640_2 Dsc03646_2                                                  
いつものとおりハイキング部長の丁寧なご挨拶にくわしく書かれている。

                                                   
第56回ハイキング(兜岩~菊池渓谷)に参加された皆様へ
   今晩はハイキングの川﨑です。

    ハイキングクラブは、本日(7月29日)雨降る悪天候の中にもかかわらず、第56回ハイキングを強行実施し異常なく終了致しましたことご報告申し上げます。
  
    予報では「曇り時々雨」で、雨衣を着用して歩き始めましたが
   予想をうわまわる降雨に見舞われ、予定コースの半分地点にて 
   予定を変更致しました。    
    その結果 菊池渓谷一番の見どころを、カットしたこととなり
   広河原周辺の渓谷、滝、また、キツネノカミソリの群生地等を
   見るには至たらず誠に残念であったろうと、参加の皆様にお詫び
   申し上げます。
 
    特に、数多く山野草の花はあるものの、写真を撮るのも億劫と 
   なり、又、森林浴、マイナスイオン欲等を感じ心身のリフレッシュ
   することなど全くできませんでした。

    然しながら、以上のようなマイナス面もありましたが、今回の
   雨中のハイキングに参加して、各自それぞれに、装備の準備が
   いかに重要であるか学ぶべき点があったと思います。

    ハイキングや、登山 天気のよい日ばかりとは限りません。  
    例えば、あのような雨の中、昼食をとるような場合、
   当然、立ったまま食べます。 そんな場合、どんなものが食べ
   安いでしょうか、一寸考えてみてください。 常に、最悪な状況に
   遭遇しても対処できるように準備して参加することが大切です。
  
    今回は、ハイキング事体としては大きな成果を挙げることでき
   ませんでしたが,四季の里・旭志温泉3時間の休憩室を貸切っ
   ての昼食雑談会、全員の自己紹介、恒例の合唱訓練等が実施
   できまして非常に有意義な一日でありました。

    ハーモニカの福田先生、指揮担当の菅鉢先生、お世話になり
   ました。有難うございました。  
           
   最後になりましたが、   
    本日参加されました、42名(男性24名、女性18名)の皆様
   雨の中を、本当にお疲れ様でした。 毎回のご参加を衷心より
   厚く御礼申し上げます。 そして、これからも宜しく、ハイキング
   クラブをご支援くださいますようお願い致します。

    加えまして、本日初参加されました、11名の方々には
   始からこのようなスタート となりましたが恐れず、懲りずに
   ご参加くだ いますようお願い申し上げます。


   ◆ 会計報告
     収入 
       参加費  2,000円×42名=84,000円
     支出
       バス代  30,000円×2台=60,000円
       入浴代    300円×42名=12,600円
       部屋代   1,050円×3H=  3,150円
       歌集代     200円×25冊=5,000円
                 計        80,750円
     差し引き
       84,000-80,750=3,250円

     残金の、3,250円についてはハイキングクラブの繰越金
    に繰り入れ運用いたします。

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2009年7月27日 (月)

映画 『ラベンダーの咲く庭で』

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シネパラダイス10周年記念 アンコール上映特集 のひとつ。
2004年 イギリス

それは、短く幸せな夏。
イギリス姉妹と異国の青年ヴァイオリニストが織り成す人生の宝石箱

第二次世界大戦前。イギリス、コーンウオール地方(半島)の美しい漁村に暮らす初老の姉妹、
アーシュラ(ジュディ・デンチ)とジャネット(マギー・スミス)は両親の残した屋敷と財産に恵まれ、庭の花々の手入れや読書を楽しみながら日々を穏やかに過ごしていた。

ある嵐の翌日、姉妹は眼下の浜辺に若い男性(ダニエル・ブリュール)が倒れているのを発見する。
ふたりは我れ先に競って看病し、生活の全ての面倒をみる。父の贔屓だった仕立て屋で上等の洋服をあつらえたり、好きな食事をこしらえたりする。

Img5e32af88zikbz_j320 彼は時がたつにつれアーシュラにとって大きな存在となっていく。
ポーランド人の彼に英語を教える。
除々に覚えていくアンドレアとの楽しい会話やヴァイオリンを聴きながら、ある感情がわいてくる。それは恋にひとしい。

しかしアンドレアは突然、連絡も無くこの地を去ってしまう。
美しく若い女性画家が彼のヴァイオリンの音色を聴いて才能を発見したのだった。
兄であるヴァイオリンのマエストロに会わせるため、急遽ロンドンへ連れて行ったのだった。

しばらくして
ロンドンのアンドレアから手紙が届く。
そこにはロンドンでデビュー・コンサートを行うとあり、アーシュラとジャネットはロンドンへ向かう。
彼の奏でる美しい調べを聴くために。
コンサートは大成功。
前途を祝福されるアンドレアの前から二人は去ってゆく。

海辺の住まい、二人の老姉妹、親の遺産があるなどの背景や、人物構成は私の好きな映画8月の鯨(1987 リリアン・ギッシュ、ベティ・ダイビス) にそっくりの設定だった。

物語が進むにつれアーシュラが恋愛の面では満ち足りた人生を歩んできたわけではないことがわかってくる。
アンドレアに感情移入してしまう、ジュデイ・デンチが渋い演技ながら、可愛い。
ジャネットにたしなめられるとアーシュラは我に返る。その傷心がもの哀しい。
姉妹にとって忘れられないひと夏の出来事である。

コンサートでの 『ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲』 は素晴らしく、おもわず拍手しそうになった。
ナイジェル・ヘス(Hess, 1953- )が映画「ラヴェンダーの庭で」のために作った。

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2009年7月17日 (金)

映画 『マザー・テレサ』

シネパラダイス10周年記念  アンコール上映特集 の一つ。
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2003年 イタリア、イギリス製作。

すでに多くのドキュメンタリーが製作されていて、その業績はドキュメンタリーのほうが判りやすいとおもう。
ドラマではどんな風に描かれるか関心があった。

清純なジュリエットのイメージしかないが、特殊メイクで付け鼻をして老け役に挑戦したOLIVIA HUSSEYのテレサは見ごたえj充分であった。

テレサは1929年から、カルカッタで上流階級のカトリック修道院の女子校で教鞭をとっていた。

1946年、イスラム教徒とヒンズー教徒との抗争で負傷したインド人を助けたことで修道院長と対立する。
テレサは街へ出る。そこで極貧の人々を目にし、救いの手をさしのべる。
その行為は宗教や人種にこだわらず、ただ愛情を傾けること。

彼女は修道院を離れて活動を行う許可を求めたが、カトリックの上層部はすぐには許可を与えなかった。

テレサの慈善事業は修道院やバチカンに問題視されたばかりか、布教が目的ではないかとインド人からも批判される。

やっと教皇から修道院外の居住の特別許可が得られ、カルカッタのスラム街に入り手始めに学校に行けないホームレスの子供を集め授業を行う。

その後、信念に従って自由に活動できる「神の愛の宣教者会」を設立する。

001 インド政府の協力でヒンズー教の廃寺院を譲り受けホスピスを開設。

以降インド国内ばかりかインド国外での活動が可能になり、修道会は世界規模で貧しい人々のために活躍するようになった。


世界のマザー・テレサとなった彼女は数々の賞を受けたが、特に1979年 ノーベル平和賞を受けたことは周知の通り。

宗教に素づいた強い信念の人であったが、ユーモアの心も持ち合わせて、バチカンへの飛行機代が高く買うことが出来ない。
割引してくれというが聞き入れられない。そこで付いてきた2人の若いシスターをスチュワーデスとしてお手伝いさせますから・・・・というくだりには笑ってしまった。

沢山のエピソードや語録があるが、ノーベル賞受賞者の晩餐会には出席しなかったが、貧しいカルカッタの人々のために賞金192,000弗は受け取った。
「このお金でパンがいくつ買えるのか」と聞いたという話も心に残るひとつである。

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2009年7月15日 (水)

阿修羅展に行く

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興福寺1300年記念 国宝 阿修羅展

九州国立博物館 (福岡県太宰府市石坂4-7-2)にて

阿修羅展に行きました。
初日なので混んでいるのではと心配されましたが、ゆっくり観ることができました。
少し期待を持って、薄暗い部屋に入ると、ぱっと目に入ったもの。
やわらかい光の中に阿修羅像が浮かんでいました。
一瞬きれいだ!と思いました。
おいしいものは最後にとっておく気持ちで、すぐ目をそらして、まず他の展示物を観て廻りました。
阿修羅の周りは午後3時ころでもあり混雑なく、ゆっくり像をひとまわりできました。

身体は太らず痩せず、背も高からず低からず端正な体つきが大変美しいものでした。
もっともまだ少年らしいのであまり立派な体格ではありません。
六本の御手が形良く絶妙な配置でした。

お顔は何時まで見ていてもあきないと思われました。
その感じ方は、こちらの時々によって変わることでしょう。
形は人間で親しみ深いのですが神なので、鼻の穴は無く、耳珠もありませんとの説明でした。
また、お釈迦さまの教えは『懺悔』
キリスト教では『悔い改めよ』 と同じようなことでしょうか・・・・・。

仏像のことは解るはずもなく、また深く識りたいともおもわず、今のところは、ただ仏様に会いに行ったわけでした。

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2009年7月14日 (火)

映画 『ニュー・シネマ・パラダイス』

New_cinema_paradise_thumb 映画館・シネパラダイスの
10周年記念 
アンコール上映特集  のひとつ。

1989年 イタリア  

・・・・・「現在のローマ。
夜遅く帰宅した映画監督のサルヴァトーレは、留守中に母からアルフレードが死んだという電話がかかっていたことを知らされる。
その名を耳にした途端、サルヴァトーレの脳裏には、シチリアのジャンカルド村での少年時代の思い出が甦るのだった・・・・。
終戦後、戦争に行った父を待ちながら母マリアと妹の三人暮らしだったサルヴァトーレはトトと呼ばれ、母親に頼まれた買物の金で映画を観るほどの映画好きだった。

そんなトトを魅了していたのは映画館パラダイス座の映写室であり、また映写技師のアルフレードたった。
パラダイス座には司祭検閲があり、そのせいで村の人々はこれまで映画のキス・シーンを見たことがなかった。
トトはいつも映写室に入り込む機会を窺っていたが、アルフレードは彼を追い返そうとする。が、そのうち2人の間には不思議な友情の絆が結ばれてゆき、トトは映写室でカットされたフィルムを宝物にして集めるのだった。

しかしある日、フィルムに火がつき、パラダイス座は瞬く間に燃え尽きてしまう。
そしてトトの懸命の救出にもかかわらず、アルフレードは火傷が原因で失明してしまうのだった。
やがてパラダイス座は再建され、アルフレードに代わってトトが映写技師になった。
もはや検閲もなく、フィルムも不燃性になっていた。

青年に成長したトトは、銀行家の娘エレナ恋をし、やがて愛を成就させ幸せなひと夏を過ごすが、彼女の父親は2人の恋愛を認めようとせずパレルモに引っ越しし、トトは兵役についた。

除隊後村に戻ってきたトトの前にエレナが2度と姿を現わすことはなかった。
アルフレードに勧められ、トトが故郷の町を離れて30年の月日が経っていた。

アルフレードの葬儀に出席するためにジャンカルド村に戻ってきたトトは、駐車場に姿を変えようとしている荒れ果てたパラダイス座で物思いに耽るのだった。

試写室でアルフレードの形見のフィルムを見つめるサルヴァトーレの瞳に、いつしか涙があふれ出す。
それは検閲でカットされたキス・シーンのフィルムを繋げたものであった」・・・・・

ジャンカルド村の映画を愛する人々がとてもいきいきとして明るい。
検閲でラブシーンがカットされているにもかかわらず、思い思いに楽しんでいる映画大好きな善良なイタリアの人達。
台詞を一言も違えず覚えているおじさんが、俳優より先にしゃべっている。
 
この映画を見ていくうち気持ちが、おだやかになっている。
トトの子供時代の可愛さ。
アルフレッドとの温かいふれあい。
青年時代の初々しい若さ。
30年も帰ってこなかった息子を、いつか帰ってくることを信じて、使っていた部屋、身の回りの品々をそのままに残しておいてくれた母親の深い愛情には胸が熱くなった。

映画はテレビやDVDが出来て下火になった。
観客の来ない映画館は壊される。

功成ったサルバトーレ(映画監督になった?)はパラダイス座を再建するが、また、映画で人々を楽しませることが出来るだろうか。

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2009年7月11日 (土)

梅雨の終わりか

雨が沢山降りました。もうすぐ梅雨明けになるかもしれません。
強く降り、外出もままならない時もありました。
ローカル線は不通になったところもありました。

夕方雨はあがりました。幸い今日この時点では水害は報告されておりません。


西の方、金峰山系に雲が発生しました。

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2009年7月 2日 (木)

ばってん茄子

Nasu_002 NTT桜町ビルの1階の県物産館をのぞくと、ばってん茄子なるものがあったので、早速買ってきた。
小ぶりで柔らかい。
このままで食べられます。
輪切りにしてレタス、トマトとサラダにした。
ドレッシングは使わず塩とオリーブオイルだけ。
このほうが茄子の味が負けないでよさそう。
あくが無くなかなか美味しいものです。
茄子もここまできたかという感じ。

ばってん茄子」の特徴 
 小ぶりで身のひきしまった水茄子系統の美味しい茄子(長さ10cm、重さ50~70g)で、糖度は6度と従来の品種の5割増の甘さがあります。
水分が多くて柔らかく、あくが少ないため生でも食べられます。
食べ方としては、特に浅漬けや一夜漬けが好まれています。

また、サラダでも美味しい。
黒という色の食材が少ないサラダにとってはり得るのではないでしょうか。


とあるが、断然なまがよい。浅漬け、一夜漬けにしては勿体無いような。
この生の歯ざわりがなかなか他にないものなので、いろいろ使いみちがありそう。

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